反社会的勢力への対応に関する基本方針
- 社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、組織全体で毅然とした態度で対応する。
- 反社会的勢力への対応に際し、適切な助言、協力を得ることができるよう、平素から警察、暴力追放運動推進センター、弁護士などの外部専門機関との連携を図る。
- 反社会的勢力に対しては、取引を含めた一切の関係を遮断する。
- 反社会的勢力による不当要求に対しては、断固として拒絶し、いかなる理由があろうと資金提供及び不適切な便宜供与は行わない。
- 反社会的勢力による不当要求に対しては、必要に応じて民事と刑事の両面から法的対抗措置を講じるなど、断固たる態度で対応する。