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株式会社多久製作所

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所在地

本 社:〒541-0053 電話(06)6260-7080
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア13階 FAX(06)6260-7510
工 場:滋賀・埼玉・九州・茨城・札幌
支 店:東京・大阪・名古屋・九州・広島
営業所:仙台・札幌・北関東・新潟

URL http://www.tak-ss.co.jp/
設立年月日 1958年
従業員数 481名
主要事業 ステンレスプレハブ鋼管,水管橋,鋼管プレファブ管,ポリエチレン粉体ライニング鋼管,硬質塩化ビニルライニング鋼管,耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管,ナイロンコーティング鋼管,水道用塗覆装鋼管,集合住宅給水システム,銅管継手
沿革

1950年松本金属工業として創業。1958年法人化に伴い(株)多久製作所に改称。1975年日本住宅公団より銅管継手の指定取得。1976年(社)日本銅センターより配管用銅及び銅合金継手の認定工場としての許可取得。1977年本社(大阪)工場,日本水道協会より銅管継手検査工場に登録される。1979年本社(大阪)工場並びに埼玉工場,日本水道協会より硬質塩化ビニルライニング鋼管検査工場に登録される。1980年本社(大阪)工場,銅及び銅合金継手のJIS表示工場に登録される。1986年本社(大阪)工場,日本水道協会よりポリエチレン粉体ライニング鋼管検査工場に登録される。1987年埼玉工場,日本水道協会よりポリエチレン粉体ライニング鋼管検査工場に登録される。1997年茨城工場を新設。1998年茨城工場ISO9002取得。2003年茨城工場ISO9001移行認証取得。2005年度より機能配管システムでのプレハブ管(SUS・SGP)を民需工場案件に特化。2007年1月,関西新工場稼働。建設業国土交通大臣認可〈水〉 〈鋼〉 〈管〉 〈土〉。2008年関西工場・九州工場ISO9001認証取得,沖縄多久パイププレファブ加工センター開設,2009年九州工場第4棟完成,同年札幌工場開設。2012年VINA TAK開設。

特色

銅管継手は約35%のシェアを有し,耐食鋼管は40%のシェアをもつトップメーカー。各種配管のプレハブ化を行い,品質向上や工期短縮,コスト削減などの課題をクリアし,省エネルギー,省スペース,省資源と環境や安全のニーズに対応した独自の機能配管プレファブ工法を推進中。工場案件・建築案件の納入と新たに環境プラント分野へ拡販中。