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まねきや硝子株式会社
所在地 | 本 社:〒578-0904 電話(072)963-6072 大阪府東大阪市吉原2の1の13 FAX(072)963-9333 支 店:名古屋(愛知県一宮市),東京(東京都調布市),名古屋西(名古屋市中川区),岐阜(岐阜県岐阜市),静岡(静岡市葵区),浜松営業所(浜松市東区),富士(静岡県富士市) 工 場:伊賀(三重県伊賀市),名古屋(愛知県一宮市),東大阪(大阪府東大阪市),多気(三重県多気郡),鉄工部(三重県松阪市) |
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URL | http://www.manekiya.jp |
設立年 | 1957年 |
従業員数 | 353人 |
主要事業 | 各種加工硝子の製造,販売,工事 |
沿革 | 1950年初代・奥山寿夫が天王寺区にまねきや商店創業。1952年(有)まねきや商会と改称。鏡台用鏡,自動車用硝子及び曲げ硝子等の扱い開始。1963年東大阪工場建設。1964年セントラル硝子(株)と特約店契約。1967年まねきや硝子(株)と改称。1970年三重県多気町に多気硝子(株)を設立,自動車用硝子の加工開始。1976年名古屋工場,鉄工部(現機械部)を新設。1978年セントラル硝子(株)特約店中売上高第1位達成。1983年現本社ビル完成。1984年三重県伊賀町(現伊賀市)に伊賀工場建設。1992年伊賀工場にて合わせ硝子加工開始。2002年セントラル硝子(株)へのOEM供給開始。2005年多気硝子(株)と合併し,多気工場とする。2006年伊賀工場増築。2020年伊賀工場増築。 |
特色 | セントラル硝子(株)の有力特約店で,各種板硝子の製造から販売,設置工事まで行うほか自動車用硝子の受託加工も手がけています。老舗硝子問屋としての強い営業力と二次加工業者としての高い製造能力を兼ね備え,関西地区を代表する硝子販売業者としての地位を確立しています。近時は製造能力を増強して高付加価値製品の扱いを増やしており,一層の業容拡大を目指しています。 |